水分・ミネラル・糖の補給を。


No.47  今日はシラフです!っていつもシラフですが・・・
たまにね・・・え!?たまになん?ほんまに?。












 

 

 













 

1日の適量とは? 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アルコールの絶対量による。厚生労働省は節度ある量として

 

 

 

 

 

 

 

 

 

1日20cを唱える。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

にじゅうぐらむ? 

 

 

 

なに!?それって??? 

 

 

 

 

 

 

アルコール健康医学協会は 

 

 

 

日本酒1合に含まれてるアルコール22cを1単位として2単位までを許容。 

 

 

 

2単位はビール大瓶2本
ウイスキーダブル2杯
 

 

 

 

 

 

多種の酒を次々と飲むと口当たりが変わって
飲み過ぎになりやすい。
 

う・・・・ごもっともです・・・チャンポンはいけませんね(;´Д`)ゞ 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アルコール健康医学協会のHPのお知らせページにいきなりこう書いてあった。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

酒は飲んでも飲まれるな 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっと痛い言葉ですな。でも最近は飲まれてません!
微妙に判定で私が勝っております! 

このサイト読んで勉強しまぁ〜す! 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そもそも二日酔いとは? 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「大量のアルコールを飲んだ翌日
酔いや不快感が残り
食道炎や胃炎を起こしたり
体内の電解質や
ホルモンのバランスに
異常が起きたりした
複合的な症状の状態」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二日酔いというらしい 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

つまり二日酔いは、「酔う」と言う状態の延長にある。

実際の酔いは「心地よい酔い」と「不快な酔い」の2種類が混ざった物だ。

アルコールが脳に作用して起きる麻酔作用が「心地よい酔い」

アルコールが肝臓で分解されて悪酔いの原因物質アセトアルデヒドに変化して、

これが自律神経を刺激して起こすのが「不快な酔い」だ

アルコール分解にからむ酵素の量は個人差が大きい。

アセトアルデヒドを分解する酵素の量が多くて分解が早い人は、

楽しくお酒を飲める。

この酵素が少なくてアセトアルデヒドがたまりやすい人は、

顔が赤くなり、頭痛や動機が激しくなる、吐く事もあり、不快な酔いに悩まされる。

心地よい酔いでも、不快な酔いでも「酔いの残存」が二日酔いの原因。

胃の粘膜の損傷や体液の成分バランスの崩れを引き起こす。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二日酔い対策としては

水分・カルシウム・カリウム・などのミネラル・ビタミン・糖の補給を勧める。

「ただし水のがぶ飲みは胃を刺激するので良くない」

ミネラル補給のために

ドリンク剤や、オレンジやトマトジュース類で水分も一緒に取るのがいいという。

体の血行を盛んにして発汗を促し、アセトアルデヒドや乳酸を汗と一緒に外に出すのも有効だ。

入浴やシャワーのほか、温かいスープやおかゆを食べるのもいい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

伝統的な二日酔い対策は、いずれも根拠があるらしい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

味噌汁や梅干は、ミネラルの補給になるし、

「柿を食え」は、吸収のよい果糖摂取の勧めだ。

柿だけでなく果物なら何でもよい。

 

 

 

 

 

 

迎え酒は、

アルコールによる麻酔作用で二日酔いの症状を感じさせなくするだけ。

アルコール依存症につながる危険な行為と言える。

 

 

 

 

 

 

飲み終えてから24時間もすればほとんど二日酔いは癒える。

 

 

 

 

 

 

気をつけなくてはいけないのは、未明まで飲んでいた時。

朝になっても、血中にアルコールが残っている場合が多い。

 

 

 

車の運転は厳禁だ

 

 

 

 

 

単なる二日酔いだと思い込むと危険なこともある。

 

他に大きな病気が隠れていて、

アルコールが原因で一気に悪化する事があるためだ。

 

 

 

 

吐いた時に血が混じっていると、

強い胃炎や急性の胃潰瘍の疑いがある。

黄疸や顔色が悪いと、肝臓やすい臓の病気の悪化も考えられる。

 

 

 

 

 

 

飲みすぎから嘔吐を繰り返していると、

胃の一部が食道に入り込んで粘膜が裂ける

マロリー・ワイス症候群と言う病気になることもある。

 

 

 

 

酔って知らない間に頭を打って

硬膜下血腫や骨折を起こしている事もありうる。

「終電を逃して酔ったままサウナで一晩明かした人が

脱水症状で命を危険にさらす」場合もある。

 

 

 

 

 

 

 

「二日酔いは、飲み過ぎに対するイエローカード。繰り返していると、アルコールによる臓器障害や中毒にもなる。」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

過剰なアルコールは体をむしばむ。

徐々に減らして、適量を守ろう! 

・・・・って誰に言ってんだかね?(σ´□`)σ 
え!?私・・・に・・ですか?ははははははははははは
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

もっと詳しく知りたい人は 

オールアバウトジャパンの「家庭の医学」 

参考に アサヒビールHP 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・・・と新聞に載っていた。 

 

 

 

 

 

 




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