今回も文字群多し!!! 5月7日、水星が太陽面を通過するという珍しい現象が起こりました。
水星は太陽系の中で最も太陽に近い惑星で、
地球の軌道よりも内側にある内惑星です。
内惑星は、地球から見て太陽からある一定の角度以上に離れることはありませんし、
太陽と地球との間にやってくることがしばしばあります。
これを内合と呼びますが、内惑星の軌道面は地球とは傾いているために、
内合であっても、ほとんどの場合、太陽の上か下を通過することになります。
ところが、ごくまれに太陽と地球を結んだ直線の近くを通過する、
すなわち太陽〜水星または金星〜地球がほぼ一直線に並ぶ内合が起こります。
この時には、地球から見て内惑星が太陽の表面を通り過ぎていくのが見えるわけです。
これを日面経過あるいは日面通過と呼びます。
・・・・・と言うそうです。
↓これ↓
太陽面に水星が潜入するのは、14時11分頃ですが、通過には5時間ほどかかりますので、
日本では通過そのものが終わらないうちに、太陽が沈んでしまいます。
前回の水星の太陽面の通過は1999年11月16日に起こりましたから、
今回は3年半ぶりの現象です。
いやぁ〜じつに楽しみだねぇ〜・・・・・でも多分直接には見れないと思うんだけどもね・・・・悲しいなぁ〜・・・・ 必見です!
100年後、気温2.5度上昇
気象庁は9日、2100年ごろに気温が世界全体の年平均で約2.5度上昇する、とする地球温暖化予測を公表した。熱帯では海面水温の上昇も大きく「常にエルニーニョ状態になる」と指摘。日本付近では梅雨の豪雨の回数や雨量が増加するという。
予測によると、日本付近は、気温が2度以上、一部で3度以上高くなる。降水量は変化の大きい7月の場合、1日平均で2〜3ミリ程度の増加だが、ばらつきが大きくなり、例えば100ミリの豪雨が150ミリになったり、回数が増えたりするという。
気温は北極周辺の上昇が激しく、降水量は熱帯付近で増加が大きい。
予測とりまとめは5回目。今回は人口変動予測などから出された最新の将来見通しに基づき算出した。今後、産業への影響評価や防災対策に役立てるため、日本付近の詳細な予測を行う。
まぁ〜今でも十分暑いのに・・・・その頃には何とかなってるでしょう?ドームの中で生活してるとか・・・?
それよりも、ちょこっと気に入った画像があった。
何かに似ている・・・・・
って思いませんか?
思わない?
・・・・・んなアホなことがあるかいや!
絶対似てるって!
え!?
わからんの?
・・・・ってさっきから誰に問いかけてるのでしょうかね?それは秘密です。
そう!
もう私を良くご存知の皆さんお分かりですね。
そう!
あの!!!ドラゴンボールに似ている・・。
真中に星があればまさにそう!
何だかとっても神秘的な写真だ!
じーっと見てたら吸い込まれそうな・・・
あっ!!!!
すっ!!すいこまれる!!!!!
わっ!わっ!わっ!わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
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