ある意味これは映画の宣伝?
この間超久々に映画を見てきた。
4月19日からやっててしかももうじき終わりそうな勢いの映画を・・・・
めっちゃかっこいいし!あんな小学生おらんで!?
体は子供心は大人その名は・・・・「名探偵コナン!」(笑)
今シリーズからフルでCG使ってるみたいやったんやけど、このCGがイマイチ・・・・ コナンにCGは背景だけでいいと思うんだけど・・・・・(笑) オール京都ロケやったらしいな。
映画の内容やけども・・・・・刀振り回したらあかんがな! 何か京都でオリエンテーリングしてるような気分になったな。(笑)
今回はお茶屋さんで事件が起こる! でも一般人がそうそう簡単にお茶屋さんで遊べませんで。
しかも先が見えそうな展開! さすが!30分で完結するアニメ番組 「名探偵コナン」!
「ドキッ!」
いつもながら映画の前振りがちょっと長いな。うんうん。
でもまぁ〜大画面で見るのはいいですなぁ〜。右から左へ左から右へ音が流れる・・・・いいねぇ〜・・・。 一瞬ここが映画館だという事を忘れた。(笑) でもちょっと冷房効きすぎで「ちょっと肌寒いワァ〜」やった。by雁の助 ちょこっとクスッと笑えるシーンもあり〜の、よかったわ。
シリーズ最高のクライマックス!って歌ってるだけあって いくら身軽といってもあれはないやろ? みたいなね・・・。
屋根にはそうそう登れんで? ま、来年にはTVでやるでしょう!(笑) その時にでも見てやってください(笑) コナンはやっぱりCGよりも一枚ずつセルで描いてください! ・・・・じゃぁ〜テメエで描けよ!ってな!(笑)
やっぱコナン君最高だぁ〜ね! 新一も久々に登場! でも私はコナン君がいいので新一は出なくてもよい! まさかあんなふうに変身するのか!って感じだったね。
ちょこっと映画の内容を・・・・
キーワードは
手まり歌ね・・・・・ 義経と弁慶ね・・・・・ 翁の面・・・・・・ そして・・・・・水晶の玉!?
まぁ〜これだけじゃぁ〜さっぱり意味が分かりま千円! 私もわかんなかった。 つーか映画始まったら忘れた(笑)
作品解説として、コナン映画HPよりちょっとパクル
コナンと蘭、そして平次と和葉が、 歴史の闇に 劇場シリーズ7年目 テレビシリーズ8年目 週刊少年サンデー連載10年目
1994年に小学館・週刊少年サンデー誌上で連載がスタートし、以降、いずれのメディアにおいてもハイアベレージで快進撃を続ける青山剛昌原作「名探偵コナン」シリーズ。
最新作「迷宮の十字路」は、これらの実績を確認しながらも、現状に満足することなく更なる記録を目指して制作がスタートした。
・・・・・ってあんたは小学館の回しもんかい! ・・・・ってまた読みにくいし・・・・わざとやけども・・・・
最新作の舞台は京都、そしてフルデジタルとしての第一作
コナンファンが注目する劇場最新作の舞台は、前作でシャーロックホームズが活躍したロンドンから、最も日本を代表する地・京都に場所を移した。
京都は日本で最初の「都市」であり、四季折々の花鳥風月を楽しむことが出来る日本最大の「観光地」である。
また、シリーズでおなじみとなったエンディングを飾る実写映像もシリーズ最高のものを目指す取り組みとなった。京都の四季を最大に表現するために、桜、祇園祭、紅葉、雪景色のそれぞれを、最高のシチュエーションで撮影するべく、のべ4回にわたって撮影クルーを稼動させた。それぞれ京都を代表する景勝地の映像であるが、普段では押さえることの出来ない撮影ポイントでロケーションである。スタッフ渾身の力で切り取られた映像世界=京都独特の花鳥風月を倉木麻衣の主題歌と共に是非とも楽しんでいただきたい。
そして、制作過程において今までと大きく異なる取り組みがある。全篇デジタル処理によって映像が創られたのである。もちろん今までもデジタル処理を行った映像を一部使用してきたが、全篇デジタル映像はシリーズ史上初めての試みである。アクションシーンやバイクチェイスなどの映像はデジタルならではの迫力を表現している。最新作フルデジタルの取り組みは今後のシリーズの更なる飛躍を目指す大きな礎となった。
まぁ〜何が言いたいのかっつーのか?
「コナン君最高!」
・・・・・である。(笑)
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