迷宮の十字路クロスロード


No.34  キャァ〜!!コナン君かっこいいいぃ〜〜〜!!。












 

 

 


ある意味これは映画の宣伝?










この間超久々に映画を見てきた。







↓これね↓












 

 

4月19日からやっててしかももうじき終わりそうな勢いの映画を・・・・
しかも漫画やし・・・・ コナンやし・・・・
っていいやん!別に・・・コナン君好きやねんもん!!!

めっちゃかっこいいし!あんな小学生おらんで!?
・・・って当たり前やけど(笑)
・・・・って誰もなんも言ってへんってな。(笑)

 

 

体は子供心は大人その名は・・・・「名探偵コナン!」(笑)

 

今シリーズからフルでCG使ってるみたいやったんやけど、このCGがイマイチ・・・・ コナンにCGは背景だけでいいと思うんだけど・・・・・(笑)

オール京都ロケやったらしいな。


映画の内容やけども・・・・・刀振り回したらあかんがな!
銃刀法違反やがな!
まぁ〜漫画だしね・・・。(笑)

何か京都でオリエンテーリングしてるような気分になったな。(笑)
京都の観光案内!も半分兼ねてた様な感じやったね(笑)

 

 

 

今回はお茶屋さんで事件が起こる!







でも一般人がそうそう簡単にお茶屋さんで遊べませんで。
ごっつ高いらしいし・・・

 

 

 

 

 

しかも先が見えそうな展開!

さすが!30分で完結するアニメ番組

「名探偵コナン」!

「ドキッ!」


 

 

いつもながら映画の前振りがちょっと長いな。うんうん。

 

 

でもまぁ〜大画面で見るのはいいですなぁ〜。右から左へ左から右へ音が流れる・・・・いいねぇ〜・・・。 一瞬ここが映画館だという事を忘れた。(笑)

でもちょっと冷房効きすぎで「ちょっと肌寒いワァ〜」やった。by雁の助

ちょこっとクスッと笑えるシーンもあり〜の、よかったわ。

シリーズ最高のクライマックス!って歌ってるだけあって
「え!?」って言う感じやったわ。(笑)

いくら身軽といってもあれはないやろ? みたいなね・・・。

屋根にはそうそう登れんで?
・・・・・・・ってこれは見た人にしか分かんない話ダァ〜ね(笑)

ま、来年にはTVでやるでしょう!(笑) その時にでも見てやってください(笑)

コナンはやっぱりCGよりも一枚ずつセルで描いてください!

・・・・じゃぁ〜テメエで描けよ!ってな!(笑)

 

 

やっぱコナン君最高だぁ〜ね!

新一も久々に登場!

でも私はコナン君がいいので新一は出なくてもよい!

まさかあんなふうに変身するのか!って感じだったね。

ちょこっと映画の内容を・・・・
っていうよりもこの映画での重要なキーワードを・・・・
って見ない人には関係ないんだけど・・・・
ま、いいやん!見れ!(笑)

 

 

 

キーワードは

 

 

 

 

手まり歌ね・・・・・

義経と弁慶ね・・・・・

翁の面・・・・・・

そして・・・・・水晶の玉!?

 

 

 

 

 

まぁ〜これだけじゃぁ〜さっぱり意味が分かりま千円!

私もわかんなかった。

つーか映画始まったら忘れた(笑)

 

 

 

 

  作品解説として、コナン映画HPよりちょっとパクル
また!?(笑)・・・つうか当然!


 

 

 

シリーズ史上、最高のクライマックスを確かめろ!
コナンと蘭、そして平次と和葉が、
歴史の闇に蠢くうごめく難事件に立ち向かう!
劇場シリーズ7年目
テレビシリーズ8年目
週刊少年サンデー連載10年目

   1994年に小学館・週刊少年サンデー誌上で連載がスタートし、以降、いずれのメディアにおいてもハイアベレージで快進撃を続ける青山剛昌原作「名探偵コナン」シリーズ。
そのシリーズの象徴を担う劇場版は97年にスタートし、ゴールデンウィーク映画という枠を超え、クオリティ&興行成績という二つの側面から鑑みても日本を代表するアニメーション映画のひとつとして大きな飛躍を遂げた。
昨年公開された「ベイカー街の亡霊」は、シリーズ6作目というロングシリーズにも拘わらず過去最高の動員と興行収入を記録し、さらにシリーズ累計動員1000万人突破という金字塔を打ち立てた。

最新作「迷宮の十字路」は、これらの実績を確認しながらも、現状に満足することなく更なる記録を目指して制作がスタートした。
前作「ベイカー街の亡霊」は、19世紀末のロンドン、バーチャルリアリティの世界が舞台であり、例えるならば大きく曲がる「変化球勝負」であった。
一方、最新作では、あえて日本を代表する地「京都」にその舞台を設定した。
これは青山剛昌氏のアイデアだ。
そのストーリーはファンが最も支持する要素、推理サスペンスを柱に、西の高校生探偵・服部平次とその幼なじみ遠山和葉を登場させ、大阪府警と京都府警、さらに警視庁の組織の軋轢も複雑に絡み目まぐるしく場面が展開して行く。
そして2000年の歴史が築きあげた複雑な十字路(クロスロード)に潜む事件の数々にコナンが鋭い推理のメスを入れる…。
さらに、ファンが最も注目するストーリーの根幹部分=工藤新一の登場だ。
この劇的なシーンが蘭の幻想でも回想でもなく、新一が本当にその姿をあらわすか否かは、どうぞ、ご自身でそのシーンを観て確認していただきたい。
コミックスでも、テレビシリーズでも見ることが出来ない、
最高のクライマックスに是非ともご期待ください!


 

・・・・・ってあんたは小学館の回しもんかい!


・・・・ってまた読みにくいし・・・・わざとやけども・・・・


 

  最新作の舞台は京都、そしてフルデジタルとしての第一作
ロンドンから京都へ・・・・・

コナンファンが注目する劇場最新作の舞台は、前作でシャーロックホームズが活躍したロンドンから、最も日本を代表する地・京都に場所を移した。
季節背景を春に設定し日本特有の鮮やかな桜を背景にして、シリーズ史上、最も難解な事件を縦軸に「美しさと緊張感」の見事なコントラストをスクリーンに描き出した。
これは、日本を代表する名探偵「金田一耕助」を生み出した横溝正史へのオマージュを含んでいるといえよう。

 京都は日本で最初の「都市」であり、四季折々の花鳥風月を楽しむことが出来る日本最大の「観光地」である。
それゆえ日本人のアイデンティティといえる京都の街並みの数々は老若男女、誰もが知る特別な場所である。
劇中にも清水寺、祇園の街並み、そして夜に浮かび上がる鴨川の美しき流れを描き出している。
その映像のクオリティは、5回を超えるロケハンの成果によって、春という季節を最大限に表現するクオリティに到達した。
緊迫感あふれる推理サスペンスと対照的な映像美も最新作を楽しむ大きなポイントである。

 また、シリーズでおなじみとなったエンディングを飾る実写映像もシリーズ最高のものを目指す取り組みとなった。京都の四季を最大に表現するために、桜、祇園祭、紅葉、雪景色のそれぞれを、最高のシチュエーションで撮影するべく、のべ4回にわたって撮影クルーを稼動させた。それぞれ京都を代表する景勝地の映像であるが、普段では押さえることの出来ない撮影ポイントでロケーションである。スタッフ渾身の力で切り取られた映像世界=京都独特の花鳥風月を倉木麻衣の主題歌と共に是非とも楽しんでいただきたい。

 そして、制作過程において今までと大きく異なる取り組みがある。全篇デジタル処理によって映像が創られたのである。もちろん今までもデジタル処理を行った映像を一部使用してきたが、全篇デジタル映像はシリーズ史上初めての試みである。アクションシーンやバイクチェイスなどの映像はデジタルならではの迫力を表現している。最新作フルデジタルの取り組みは今後のシリーズの更なる飛躍を目指す大きな礎となった。

 

 

 

 

 

  まぁ〜何が言いたいのかっつーのか?
って言ったら

 

 

 

 

 

 

  「コナン君最高!」

 

 

 

 

 

  ・・・・・である。(笑)

 

 

 




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